こちらの版画は 十数枚の木版を手彫りで 一枚一枚 仕上げます。
その 各版に 水彩絵の具等で 色をつけ 紙に色を刷り込んでゆきます。
その工程を 一枚の紙に十数回繰り返すことにより ひとつの 作品が出来上がります。
だいたい ひとつの版で 200〜400枚ほどするのですが 其のすった枚数を「エディション」と呼びます。
昔ながらの 一枚一枚手で刷り上げる 巧みの世界の作品と言えると思います。
このような工程を経て 作家自ら仕上げる作品が減っていますので 貴重な一品と言ると考えており 自信を持って お勧めする作品のひとつです。
一枚一枚 手仕上げとなっておりますので 作品によって微妙に色や かすれ具合が異なりますので ご了承ください。